新着情報

全国から続々と合格のお便りありがとうございます。
本当に大勢の方が合格できて喜びに堪えません。

 

合格した受講生の皆様、
本当におめでとうございます。

 

実務研修も、お忙しい中で大変ですが、引き続き頑張ってください。

 

合格点は
問題1~25 15点以上

 

免除のない方
問題26~60 22点以上
(免除無)

 

問題46~60が免除の方(介護福祉士等)
問題26~45 12点以上

 

問題26~40が免除の方(看護師等)
問題41~60 14点以上

 

問題26~40と46~60が免除の方(介護福祉士+看護師等)
問題41~45 3点以上

 

問題26~45が免除の方(医師等)
問題46~60 12点以上

平成24年12月21日(金)13:30~16:30
経営者、管理者向け 
弁護士2名による「介護事故訴訟対策セミナー」

 

介護事故に基づく賠償責任問題に対するセーフティーネット

 

・介護事故の法的責任とは?
・日頃からどのような対策が必要なのか?
・裁判事例と判決内容(判例からみる防止策)
・事故に対する初動の重要性
・顧問弁護士の確保
など

 

弁護士 佐藤 徳典(埼玉弁護士会所属)
弁護士 松澤 功 (埼玉弁護士会所属)
※顧問相談もできます。気軽に弁護士に質問できる機会ですので、是非ご参加下さい。

 

受講料¥16,800 (於)日本キャリアパスアカデミー
さいたま市浦和区高砂3-7-2 タニグチビル1階(JR浦和駅東口徒歩5分)
お問い合わせ・お申込み
(株)日本教育公社
048-814-1000(9:00~19:00)土・日・祝も受付

ありがとうございました

第15回介護支援専門員実務研修受講試験を受験された皆様、大変お疲れ様でした。本校受講生の皆様に予想解答をお送り申し上げます。合格点は発表されるまでわかりませんが、昨年(第14回)は、問題1~25が15点以上、免除がない方は問題26~60が23点以上、問題26~46が11点以上(介護福祉士の方等)、問題41~60が14点以上(看護師の方等)、問題41~45が2点以上(介護福祉士と看護師の有資格者等)、問題46~60が13点以上(医師、歯科医師の方)でした。受験生の方々から支援分野はやや簡単、医療分野は少し難しい、福祉分野は簡単という声をいただいています。従って、合格率や合格点を予測するのは困難ですが、昨年の合格点の前後ではないでしょうか。
 お仕事が忙しい方が非常に多く、勉強する環境が十分ではない中で一生懸命勉強していただきまして、本当にありがとうございました。皆様に敬意を表すると共に、心より感謝申し上げます。
 皆様の合格をお祈り申し上げます。

第15回ケアマネジャー予想解答速報

平成24年10月28日(日)に実施された
第15回介護支援専門員実務研修受講試験の予想解答です。

 

問題1 1,2,3   問題2 1,4,5   問題3 1,2,3   問題4 2,4
問題5 3,5     問題6 2,3,5   問題7 4,5     問題8 1,3,4
問題9 2,4,5   問題10 1,2,4  問題11 3,4    問題12 2,3
問題13 2,3,5  問題14 2,3    問題15 3,5    問題16 4,5
問題17 1,4,5  問題18 1,3,4  問題19 1,3,4  問題20 1,4
問題21 1,2,3  問題22 3,4,5  問題23 3,4    問題24 2,3,4
問題25 2,4,5  問題26 2,3,4  問題27 2,4,5  問題28 2,3,5
問題29 1,2,4  問題30 1,2,4  問題31 1,4,5  問題32 2,4,5
問題33 1,3,5  問題34 1,2,5  問題35 1,3,5  問題36 1,3,4
問題37 3,4    問題38 1,2,5  問題39 2,4    問題40 2,4,5
問題41 1,3,4  問題42 1,3,5  問題43 3,4    問題44 1,3,4
問題45 2,3,5  問題46 1,4,5  問題47 2,5    問題48 2,4
問題49 4,5    問題50 1,5    問題51 1,4    問題52 1,3
問題53 1,5    問題54 2,4,5  問題55 1,3,4  問題56 1,2,5
問題57 1,4,5  問題58 4,5    問題59 2,4    問題60 2,3,5
 
※本解答は日本キャリアパスアカデミー独自の判断に基づくものですので本試験の正解とは一切関係ありません。従って本解答の活用についてはこの点をご留意いただき各自の責任において行って下さい。

第15回ケアマネジャー試験に受かりたい方必見!!
出題予想ポイントはズバリ・・・
・改正された介護保険法・施行令・施行規則
・地域支援事業の介護予防日常生活支援総合事業(介護保険法第115条の45第2項)
・保険給付の種類(特に介護給付の種類と内容の理解)
・特例居宅介護サービス費、特例施設サービス費、特例地域密着型サービス費、特例居宅介護サービス計画費、特例特定入所者介護サービス費の「特例」の違い

 

第14回(前回)ケアマネジャー試験の本試験問題です。この問題文の意味がわかりますか?
1 法人格のない住民参加型非営利組織の事業者の場合も、基準該当居宅サービスとして特例居宅介護サービス費の支給対象となり得る。
2 被保険者が、緊急その他やむを得ない理由により、被保険者証を提示しないでサービスを受けても、特例居宅介護サービス費の支給対象となり得る。

 

この問題の〇×を的確に判定するために必要な知識は、
1 保険給付は何種類?(3種類)
2 介護給付は何種類?(14種類)
3 特例〇〇費は全部で何種類?(5種類)
4 3の5つの特例の意味の違いは?(3種類の組み合わせ)
5 基準該当サービスは何種類?(要介護1~5で6種類)

 

合格点をとるためには、ここだけは理解しておく必要があるというポイントがあります。

 

本校の出題予想模試はポイントをすべて網羅しており、
8種類の模擬試験で出題パターンも網羅できます。

 

通学講座模擬試験(全8回)¥60,900
通信講座模擬試験(全8回)¥27,300

 

お問い合わせ
日本キャリアパスアカデミー
ケアマネジャー試験 受験対策室
048-814-2940(9:00~19:00)

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